スーパーモンキーボール2の鬼畜ステージについて

「ボールに入ったお猿を転がす」ゲームである『スーパーモンキーボール』。

ゲーム内容は「ボールに入ったお猿を転がして、ステージ上に設置されたテープを切る」

といったシンプルなもの。

コントローラースティックだけで完結できるこのゲームは、侮るなかれ、奥が深いのです。

続編である『スーパーモンキーボール2』は前作の『1』の良さを引き継ぎつつ、ボリュームが大幅に増加!

ステージ数は150個を超えており、ゲームをやり込みたいヘビーユーザーも満足すること間違いなしです!

全ステージクリアはかなりの難易度で、中にはクリアのために相当時間を費やさなくてはいけないステージもあります。

今回は、『スーパーモンキーボール2』の中から、クリアするのがものすごく難しいステージを独断と偏見でご紹介します。

ステージクリアに1時間?!鬼畜ステージ紹介!

本作でもゲーム開始時にステージの難易度が選択可能で、「やさしい」は10個、「ふつう」は30個、「むずかしい」は50個のステージが存在しています。

そしてそれぞれの難易度を少ないミス回数でクリアすることができれば、エクストラステージが各難易度に10個用意されています。

さらに「むずかしい」のエクストラステージをクリアすることができれば、「たつじん」ステージに挑むことができます。

「たつじん」ステージに関しては人外レベルに難しく、初見でノーミスクリアができた人はこの世にいないのじゃないでしょうか?

そんな鬼畜ステージを一部ですが、ご紹介していきます!

参考動画: 紹介した全てのステージがのっています。ご参考までに。

「むずかしい」ステージ19 (5:42~ 一発クリアしているので難しくないように思えますが。。。)

「やさしい」「ふつう」はまだ比較的簡単なステージが多いですが、「むずかしい」からは理不尽なステージが多くなります。

はじめに紹介する不条理ステージは「むずかしい」のステージ19。

このステージは平面な足場の上に、大量の“再生スイッチ”が散りばめられています。

正解のスイッチを踏めば、数秒間だけゴールが出現し、テープを切ってクリアすることが可能になります。

しかし不正解のスイッチを踏んでしまうと両端から高速で壁が迫ってきて、ステージ外にはじき出されてしまう仕様になっています。

また正解のスイッチを押しても、モタモタしていると再びゴールがなくなり、また正解のスイッチを押さなくてはいけません。

スイッチは等間隔に並んでいて、外見上はどれが正解か全く分からないため、初見でのクリアは運になってしまうでしょう。

これは理不尽。尚、毎回正解のスイッチの位置は固定なため、覚えゲーでもあります。

「むずかしい」ステージ29(9:47~)

このステージは8つの大きな輪が垂直に並んで接していて、輪の内側にある足場を伝って、ゴールのある足場までお猿を転がさなければなりません。

輪は複数個あるため、輪から輪へと飛び移らなければいけませんが、勢いをつけすぎると輪から飛び出し過ぎてしまい、ステージ外に落ちてしまいます。

反対に勢いがなさすぎると輪の内側の傾斜を登り切れず、次の輪に飛び移ることができなくなります。

勢いは大事だけど、勢いだけではどうにもならない。まるで人生の縮図のようなステージです。

ちなみに私は幼少期に、このステージをクリアするのに3時間かかりました。死にそうでした。

「むずかしい」ステージ33 (10:59~)

長い2本の足場がゴール地点まで奥に伸びていて、その足場が振り子のように左右交互に動いているステージです。

どちらかの足場は絶えず動いていて、片方の足場が固定されている時、もう片方の足場が90°近くまで振れています。

動いている足場が固定されている足場に近づいてきて水平になったかと思うと、今度は固定されていた足場が逆方向に振れて90°近くまで動くことになります。

そしてまた水平に戻ったかと思うと、固定されていた足場が動いて、90°近くまで振れる。。。

つまりお猿がゴール地点までたどり着くためには、都度、水平に固定されている足場に乗り換えながら進んでいかなくてはいけません。

ただこの乗り換えるタイミングが非常にシビアで、

タイミングが早すぎると、動いている足場に激突して、ステージ外へと弾き飛ばされます。

もちろんタイミングが遅いと、今まで乗っていた足場は90°近くまで振れていくので、足場が無くなって落下してしまいます。

「むずかしい」ステージ37 (12:39~)

このステージは弧になって湾曲した足場の上を、バランスを取りながら進んでいかなくてはいけません。

外に向かって角度がついているため、外側に寄りすぎると中央付近に戻ることができなくなって、落下してしまいます。

ただこのステージのいやらしいところは、弧の中央付近にはバンパーが設置されていて、これに触れてしまうとお猿が入ったボールはピンボールのように大きく弾かれてしまいます。

つまりバンパーに触れてしまうと実質ミスになってしまうため、中央に寄りすぎないようにしなくてはいけません。

その上、外側にも寄り過ぎないスティックさばきが必要で、この微妙な距離感を図るのに多大な時間を費やしてしまうことでしょう。

「むずかしい」ステージ45 (15:07~)

細い通路が入り組んだ迷路のようなステージです。

このステージの難しいところは、迷路が複雑すぎる点。

初見ではまず間違いなく迷子になり、制限時間内にゴールテープを切ることができないでしょう。

ポーズ機能を使えば、ステージ全体を見回すことは可能ですが、それでもややこしく、迷子になることは必須。

そしてこのステージのいやらしさを助長しているのは、正規のルートで迷路を辿っても、制限時間にはたどり着くことはできない点です。

つまりどこかでショートカットをしなければゴールできないのです。そんなこと聞いていません。

ショートカットが必要だと気付くのに、時間がかかって沼にハマってしまう人続出ステージです。

SEGA、マジで鬼畜。

以上、スーパーモンキーボール2の鬼畜なステージを一部ですがご紹介しました。

『1』に負けないほどに理不尽で、コントローラーをぶん投げたくなるステージが多いですが、全てのステージをクリアできた時の達成感はそんじゃそこらのアクションゲームより上かもしれません。

短気な人は、コントローラーを余分に用意して挑んでみてくださいね!

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